アスベストとは

アスベスト含有の建物を放置しているだけでも危険です
アスベストの使用箇所
建物にアスベストが使用されていると言っても、建物のすべてにまんべんなくアスベストが含まれているわけではありません。
建設された時期によっても変わりますが、アスベストが利用されている可能性が高い箇所はいくつかあり、その建物によって使用されている箇所は異なります。
瓦屋根 | スレート瓦などはセメントと混ぜる形でアスベストが使用されており、老朽化によりアスベストが飛散する可能性があるため、自分で処分することなどは禁止されています。 |
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外壁 | サイディング外壁(塗り壁ではなく、外装材を貼るタイプの外壁)や波板には、屋根同様アスベストが高い確率で含まれています。 |
内装材 | ケイ酸カルシウム板やパーライト板などの内装材にもアスベストが含まれていることが多いです。 |
断熱材 | 配管・ダクトに巻かれた断熱材は、保温性に優れているためアスベストを使用していることが多くあります。 |
吹付け材 | 耐火材として利用された吹付け材も、性質を活かし使用されていることが多いです。 |
配管 | 石綿とセメントを主原料とし、管状に成形した製品です。水道管に使用されており、昭和20 年代後半から昭和40年代前半に、全国的に普及しました。 |